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行く川の流れのように、すべてのモノには命が有り流れがあります。

綿の実からコットンの糸ができ、羊の毛からウールができる。
それが紡がれ布になり、服やパンツになる、今まではここまでだったが、
古くなってそれらがまた新たな生命を吹き込まれて新しく、魅力的な再生を遂げる。

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また同時に新しくても在庫調整とブランド維持の為に捨てられて行くモノ達を洗濯して、
ふるいきれと組ませてまた再生する。
こうした流れは流通の中でも今まで考えられない動きを作ってきました。

百貨店のおじさんバイヤーには、膝が破れたジーンズを売ることはできない、
古着をまねた破れたデザインのジーンズどまり。

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でも、世界はもう無理矢理に作られた購買の欲望から解放されていく。

勉強そのものも、本当に必要な知力をつけていかないかぎり意味がない。
池尻で僕らが目にするのはこうした状況の兆候です。
一方、きちんとした今までの文化を深く理解しオーセンティックなファッションも好き、
この一見矛盾しているような現状に現在が有るのです。

モノと素材に対するリスペクト創作そのものの面白さと才能に対する尊敬。
それらを基に地球環境も最終局面を迎える前夜の様相を呈してきているいまの日本で、
もうオイルや消費経済から離れた新しいモノの流れを作り、それがファッションになって行き、
そして人々の生き方に繋がって行く・・・

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